2021年5月 4日 (火)

“行列”を生む「行列」の作り方。

世の中には、
行列のできるお店とできないお店があります。

扱う商品や人気の違いで起こる“差”なのですが、
それだけではありません。

もし、この行列を
意図的に作り出すことができるとしたら……。

アルバイトを雇って、
“さくら”に仕立てるのではありません。

行列のできる仕掛けを使っているのです。

お店が満杯で、中に入った人がなかなか出てこないと、
当然、行列ができますよね。

中に入った人が、“なぜ、出てこないのか?”に
仕掛けがあるのです。

たとえば、カフェのようなお店で、
お客さまが注文したケーキをひとつひとつ、
その場で手づくりしているとしたら、どうでしょう。

注文したお客さまは、
「自分のために作ってくれている」
という感動を味わえますが、
提供には時間が掛かり、お店の外は行列になります。

また、ラーメン屋さんが
総入れ替え制だったら、どうでしょう。

一度満席になっても、最後の1人が食べ終わるまで、
次の人は入れないとしたら、当然外には行列ができます。

こうしたお店は実在するのです。

行列を作るためにやっているのかどうかは
わかりませんが、結果的にその行列が話題になり、
さらなる行列を生んでいるのです。

この方法を戦略的に実践すれば、
行列を生み出すための行列を作ることは可能です。

他の実例としては、「激セマ店舗」や「数量限定」、
「販売日限定」、「定時販売」などがあります。

もちろん、商品・サービスに
それだけの価値がなければなりませんが、
“それなり”の商品でも、
お客さまは“行列”を付加価値と認めてくれます。

付加価値を手に入れることに、喜びを感じるものです。

行列のできるお店になるためには、
最初の行列を作ってください。

これさえできれば、後は行列の連鎖が始まります。


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2021年4月27日 (火)

捨てられない「金券」を作れ!

集客の手段としてよく用いられる、
割引券や優待券などの「金券」。

チラシの隅に印刷したり、
会計後に手渡ししたりしますが、
その多くの場合で“安っぽさ”が目立ちます。

極薄の紙に印刷したり、
1色の粗い印刷で済ませていることがよくあります。

経費を掛けたくないのはわかりますが、
“安っぽい金券”は、
その効果が半減どころではありません。

たとえ100円の価値がある金券であっても、
ただの紙切れに思えてしまうのです。

紙切れはすぐに捨てられます。

もし、財布に入れられたとしても、
しばらく忘れていれば、やはりゴミ箱行きです。

「金券」は、価値を感じさせなければならないのです。

そのためには、“価値があるような見ため”が大切です。

紙幣や株券のような、
高級感・重厚感のあるデザインが望ましいのです。

“いかにも金券”が必要なのです。

これを手にした人は、捨てられなくなります。

捨てることは、
お金を捨てることと同じように感じるものです。

すなわち、使われる可能性が高くなるのです。

使われてこその「金券」。
大きな集客効果が期待できます。

「金券」を手にした人が、
「ラッキー!」「嬉しい!」「有り難い!」と、
思ってくれるようなデザインにしなければなりません。


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2021年4月20日 (火)

交流イベントで、熱いファンを増やせ!

世の中には、新しい商品・珍しい商品が溢れ、
消費者は選び放題。

選択肢が多過ぎて、時には迷子になってしまうことも。

話題の商品が次々に生まれるので、
行くお店が日替わり状態になったりします。

“落ち着きのない消費活動”と言っても良いでしょう。

これは、消費者にとっても、お店にとっても、
良いことではありません。

お金を遣うだけの行為で、
心からの満足感を得ることはできませんから。

本当に自分が興味のあるモノ、
納得できるモノを手に入れてこそ、
お金を遣う意味があるのです。

お店としても、儲かれば良いのではなく、
商品を手に入れる喜びを
お客さまに知ってもらうことが重要なのです。

そのためには、店主の思い入れを語ることのできる
関係づくりが大切です。

その手段のひとつが、交流イベントなのです。

「酒蔵の蔵出し」「クラフトビールの新酒発表会」
「レストランの試食会」「農家の収穫体験」など。

これらのイベントを通して、消費者に熱く語り、
作る側・売る側とお客さまとの距離を縮めるのです。

深い関係を築くことで、お客さまの迷いを断ち、
「○○なら、このお店」という、
確固たる意志を持ってもらうのです。

お店だけで接していては、信頼関係が生まれるまでに、
何年も掛かってしまいます。

しかし、交流イベントならすぐに打ち解け、
お互いが身近な存在となります。

店主に対し、友だちのような親しみを感じてもらえれば、
それはもう、ファンになってくれています。

ファンがたくさんできれば、商売に不安はなくなります。

ファンが支えてくれるようになるからです。


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2021年4月13日 (火)

店主の「履歴書」を公開しろ!

お客さまとの信頼関係を築くには、
誠実な接客と心からのおもてなしが重要です。

そして、それは時間が掛かるものです。

接する機会のひとつひとつの場面で、
お客さまとの距離を少しずつ縮める根気も必要です。

しかし、厳しい経営環境においては、
じっくり構える余裕がないかもしれません。

一刻も早くお客さまと親しくなりたい、
と考えるのは当然です。

そこで、親密になるまでの時間を
短縮する方法があります。

ビジネスでも恋愛でも同じですが、
まずは相手のことを知りたいと思うものです。

興味を持った人がどんな人なのかを知った上で、
その人とおつき合いをするのかどうかを判断します。

ビジネスも恋愛も、ここに時間が掛かるのです。

その時間を短縮するためには、
自らを積極的にさらけ出すことが効果的です。

年齢・出身地・家族・学歴・趣味など、
自身の人となりを先にお知らせしてしまうのです。

会話を通して知ってもらう、質問されたら答える、
では時間が掛かり過ぎます。

親しい会話が生まれるまでの
前段階を省いてしまうのです。

どんな人間かをわかってもらえれば、
お客さまにとっては知っている人になります。

知っている人には、警戒心を持ちません。

つまり、信頼関係を築きやすくなるのです。

知らない人の話は聞いてもらえませんが、
知っている人の声には耳を傾けてくれます。

そこからは、友人に近い存在となります。

まずは、自身のことを語るべきです。

「履歴書」を公開しましょう。

チラシでも店頭でも良いでしょう。
SNSを活用しても。

あなたがまず心を開けば、
お客さまも近づいてくれます。


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2021年4月 6日 (火)

大ヒットを生む、“小手先のテクニック”とは?

私は常々、
小手先のテクニックで売ることを批判しています。

一時的に売れることはあっても、
結局は信用を落として、
以前にも増して売れなくなってしまうからです。

しかし、例外がひとつだけあります。

まったくの小手先なのですが、
この方法は大ヒットとなる可能性が非常に高いのです。

成功事例も数多くあります。

では、その方法とは?

『商品の名前を変える』。

これだけです。

商品が良ければ、名前など何でも良い。
そう考える商売人は結構いるものです。

昔気質の人や腕に覚えのある職人、
料理人に多いと言えます。

質の高さは、当然“売り”になりますが、
情報過多の時代にあっては、他の情報にのみ込まれ、
埋もれてしまうことがあります。

目立つ情報に、人は興味を示すものですから。

生鮮食品を中心に扱う通販会社
「オイシックス」をご存知だと思います。

この会社で扱う野菜のひとつに、
「ピーチかぶ」と呼ばれるものがあり、
大ヒット商品になっています。

このかぶは元々「はくれい」という品種で、
ごく少量だけ栽培されていました。

味は良いのですが、栽培が難しいため、
市場にはほとんど出まわらなかったのです。

このかぶを見つけたオイシックスのバイヤーが、
ぜひ売りたいと申し入れ、
栽培の拡大が始まったのです。

その際、桃のような甘さ、美味しさがあることから、
名前を「ピーチかぶ」に改めたのです。

これをサイトに掲載したところ、
たちまち注文が殺到したのです。

オイシックスが扱ったことも、
売れた要因のひとつなのですが、
名前が「はくれい」のままだったら、
ヒットすることはなかったでしょう。

「ピーチかぶ」という不思議な響きが、
お客さまの興味を掻き立てたのです。

名前を変えただけ。
それだけで、大ヒット商品となったのです。

こうした商品は他にもあります。

「みだぐなす→ラ・フランス」
「フレッシュライフ→通勤快足」

改名による大ヒットのお手本です。


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2021年3月30日 (火)

大きな『志』が、お店とあなたを成長させる!

店主であるあなたは、どんな『志』を持っていますか?

年商1億円? 全国展開? 株式上場?

確かに、そうした目標は成長の原動力にはなります。

しかし、儲けたい、大きくしたい、注目されたい
と願うのは、ただの“欲”であって、
『志』ではありません。

『志』とは、純粋な想いです。

人の役に立ちたい。
地域に貢献したい。
日本中の人を幸せにしたい。
世界中の人に感動を与えたい。

それほど大きな意義を持つ想いなのです。

厳しい経営状態で、
そんなことを考える余裕はないのかもしれませんが、
『志』を忘れているから、売り上げが伸びないのです。

目先の売り上げだけに囚われると、
小手先のテクニックしか、浮かんでこないものです。

大きな『志』のためには何をなすべきか
を考えることこそが、一歩一歩の成長に繋がるのです。

目先の利益だけを考えると、やることに一貫性がなく、
その都度向かう方角が違ってきます。

目指すべき道は、1本でなければなりません。

1本の道に、1つ1つ足跡をつけていくこと。
それが、『志』への確実な歩みなのです。


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2021年3月23日 (火)

“印象”に残るお店になれ!

あなたが常連さんになっているお店は、
いくつありますか?

1つか2つ。
その程度ですよね。

居酒屋・食堂・理美容室くらいでしょうか。

昔なら、電器店・酒屋・米屋・肉屋・魚屋・写真店など、
生活に必要なものを買い揃えるお店は、
固定化されていました。

お店から見れば、常連さんばかりです。

しかし、いまではお店の数も増え、
商品の質にも差がないので、
より安いお店、よりサービスの良いお店に
移ってしまいます。

しかも、新しく来てくれたお客さまが、
リピーターになる確率は低く、
また別のお店に流れてしまいます。

自身のお店に、
お客さまを留めておく手立てはないのでしょうか。

あなたのお店でも、常に「顧客満足」を意識した上で、
お客さまに奉仕してきたはずです。

それでも、お客さまが定着しないのは、ある意味、
時代の流れとして仕方のないことかもしれません。

どこに行っても、それなりの満足が得られる上、
次々に目新しいお店が生まれているのです。

お客さまがそれを追い掛けてしまうのも、
当然のことだと思います。

しかし、商売を盛り上げ、安定させるためには、
“仕方がない”で済まされることではありません。

では、どうすればお客さまの気持ちを
留めておくことができるのでしょうか。

あなたの記憶を辿ってみてください。

どんなお店が頭に残っていますか。

「料理が独特で美味しかった」
「女将さんの気遣いが良かった」
「大将が面白かった」
「お店の内装が変わっていた」
「品揃えが個性的だった」……。

記憶に残っているお店は、何かが他と違って、
“印象的”だったのではないですか。

強烈な印象が、あなたの脳に刻まれ、
忘れられなくなっているのです。

いまはどこのお店もレベルが高く、
どこに行っても、満足感は得られます。

しかし、憶えているのは印象的なお店。

目立つ何かがないと、すぐに忘れてしまいます。


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2021年3月16日 (火)

書くことを学べば、売れるようになる!

チラシ・POP・ニューズレター・DM……。

使い方によって、
大きな集客効果をもたらす販促ツールですが、
そこに掲載する文章で、あなたは悩んでいますよね?

何をどう書けば良いのかが、サッパリわからない。
文章の書き方など、習ったことがない。

プロでもない限り、誰もがそうです。
いや、プロでもほとんどの人は、
習ったことがないはずです。

ならば、どうやって書けるようになったのでしょうか。

結論から言うと、“ひたすら書く”のみ。

何度も何度も書いて、少しずつ憶えるしかありません。

学校では、「文章には起承転結がある」と教えますが、
プロの文章では、その順序はバラバラです。

むしろ、組み換えることで、
文章に面白さを生み出しています。

つまり、「起承転結」など、無視して良いのです。

特に広告文など、積極的には読まれない文章に関しては、
「結」を先に書いた方が、読まれる確率は高くなります。

興味を掻き立てておくことで、
詳しい説明までをも読ませるテクニックなのです。

何度も書くしか、
文章が上手くなる方法はないと書きましたが、
その前に絶対にやらなければならないことがあります。

いろんなお手本を見ること。
すなわち、本を読むことです。

さまざまな作家・ライターの本を
片っ端から読みまくることが最重要なのです。

言葉遣い・文体・構成の仕方を学ぶのです。

1冊ずつ細かく分析しながら読む必要はありません。

内容を楽しみながら、
とにかく“数”を読むことが大切です。

読み続ければ、文章の書き方が見えてくるものです。

意識せずとも、何を書けば良いのかがわかってきます。

そこから、書く練習を始めるのです。

最初は誰かのマネで構いません。
書いていくうちに、自分らしさが出てくるものです。

書いて、書いて、書いて。
毎日、書いてください。

書く内容は、何でも良いでしょう。
趣味のこと、日常のできごとなど。

ブログやSNSで発信してみても良いかもしれません。

読む人の反応がわかれば、やりがいも生まれます。

これを続けていれば、
読者の求めることや面白がってくれることが
読み取れるようになります。

すると、さらに内容を充実させることができます。

これこそ、ビジネスの極意なのです。

文章で人を惹きつけることと、
販売促進でお客さまを集めることは、同じなのです。

すなわち、文章が書けるようになれば、
集客の方法がわかるようになるということです。

慣れない作業かもしれませんが、
“数”をこなせば、必ず上手くなります。

言葉を話すことができるのなら、
文章は必ず書けるようになります。


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2021年3月 9日 (火)

新規開店には、「キャラ」を作り込め!

お店をオープンさせる時には、
あなたの描いたイメージ通りに
作り上げることが大切です。

手間や時間、お金も掛かることなので、
つい妥協してしまい、何れ後悔することになります。

適当に始めた商売が、成功するはずはありません。

お客さまに受け入れられるかどうかは別として、
後悔しないためにも、
細部にいたるまでこだわりを持つことが重要なのです。

気に入った商品を売りたいだけで、
どのようなこだわりを持てば良いのかがわからない、
という人もいるでしょう。

そんな時は、お店・店主・売り方・広告に、
キャラクター設定をすれば良いのです。

どんなお店で、どんな商品を扱い、どんな売り方で、
どんなお客さまに来てもらいたいのか。

これらすべてのイメージを作り上げるのです。

難しければ、理想とするお店をマネしても良いでしょう。

お手本となるお店は、いくらでもあります。
その良いところばかりを集めるのです。

全体のバランスは見なければいけませんが、
少なくともあなたの好きなお店に
なることは間違いありません。


演歌歌手の「水谷千重子」をご存知でしょうか。

女芸人の「友近」が演じる、
演歌一筋40年の人気歌手です。

この「水谷千重子」は、
友近氏の芸のひとつではありません。

公式サイトやブログがあり、
キャラクターのままコンサートも行い、
実在の歌手となっているのです。

友近氏は一切登場せず、
お友だちと称する有名歌手を招いての歌謡祭も
全国で行っています。

公式プロフィールもあります。

コンテストで優勝した後、
審査員の目に留まり、芸能界入り。

デビュー曲や受賞歴も記載されています。

音楽フェスティバルにも、
「水谷千重子」で出演しています。

徹底したキャラクター設定を、
友近氏が見事に演じているのです。

「水谷千重子」として、本当に存在しているのです。


お店を作るには、
これくらい徹底したキャラクター設定が必要なのです。

こだわりこそが、
成功に繋がることを教えてくれています。

お寿司屋さんなら、ネタや握り方にこだわる大将を、
靴屋さんなら、雄弁でスマートなシューフィッターを
演じるのです。

その“らしさ”にお客さまは安心し、
また来店してくれるのです。


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2021年3月 2日 (火)

人は、「行列」に“行列”する!?

最近は、飲食店に行列ができるのは、
日常的な光景となっています。

単なるブームではなく、
食に対する欲求が強くなったと言っても良いでしょう。

美味しいものを食べたいと望む人は、常にスマホを覗き、
話題のお店を検索しています。

そのディスプレイには、
グルメサイトやSNSが映し出されていますが、
中の情報は、評論家や雑誌が流したものではなく、
一般人の投稿がほとんどです。

言わば、素人の口コミと同様。
口コミの世界が、スマホによって急拡大しているのです。

そのスピードも情報量も桁違い。

その中からお店を探すのは、
非常に手間と時間が掛かります。

では、人は何を基準にお店を選択しているのでしょうか。

ずばり、話題性なのです。

ネットの中で話題となり、人びとが注目し、
こぞって押し寄せるお店。

すなわち、行列のできているお店なのです。

行列ができていれば、“人気のお店”だと受け取り、
“きっと美味しいに違いない”と思い込むのです。

実際に来店して行列に並んだ後、
やっと食べることができれば、
「美味しかった」と感じるのも事実。

行列に並ぶ過程が、味を引き上げているのです。

冷静で繊細な舌を持つ人なら、
本当の味はわかるのですが、
大多数の人は雰囲気に左右されるものです。

それを否定するつもりはありません。

本人が満足しているのなら、
そのお店には価値があるということですから。

しかし、「行列になっているから、行列に並ぶ」
という心理は、紛れもない現実です。

ビジネスにおいて、そこを見逃すわけにはいきません。

つまり、行列を作れば、
さらに行列を長くすることができるということです。

「最初の行列を作るのが難しいだろう」
と思うのは、もっともなことです。

味やお店、価格に魅力がなければ、
行列はできないと考えるのが自然で、
ビジネスのセオリーだとも言えます。

しかし、“テクニック”によって、
行列を作り出しているお店もあるのです。

お客さまの注文を受けてから作り始める、
ケーキショップ。

客席をわざと少なくしている、ラーメン店。

客席を総入れ替え制にすることで、
行列に並ぶ時間を長くしている、うどん店。

営業時間を短くして、
お客さまを集中させている、焼肉店。

商品に魅力がなければできないことですが、
“必要以上の行列”を
確実に生み出す方法をとっています。

お店を繁盛させるためには、魅力づくりも大切ですが、
テクニックも必要であることを忘れないでください。


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