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地域、人びとのお役に立つ。

■地域に奉仕する気持ちを忘れず。

「儲かれば、地域のために何かやりたい」
そう思っている社長、店主は多いと思います。

確かに、儲かっていないのに、
奉仕する気にはなりませんよね。

でも、逆なんです。
地域のためになることを先にやるのです。

お金のかかることをする必要はありません。
それは、儲かってからのこと。

地域の清掃や防犯活動、その他ボランティア、
何でも構いません。役に立つことをやります。

「やっているんだ」と見せるためではなく、
社長、店主、従業員の気持ちを育てるためです。
「地域を愛する心」を育てるためにするのです。
本気で惚れなければ、
お役立ち精神は身につきませんから。

■地域の人びとに支持されるために。

地域を愛せば、人びとがあなたの会社、お店に、
何を求めているのかがわかります。

生活に必要なものを揃えること? 
いいえ、それらは、大きな会社、お店に任せます。
品揃えや量では勝てませんから。

大きな会社、お店には無い商品、サービスを
提供することです。

商品、売り方、サービス、接客、雰囲気、人間性……。
これらのうちのどれかひとつでも徹底することができれば、
地域の人びとに認められ、その噂は広まり、
会社、お店の存在価値が保証されます。

ひとつのことができれば、
また次のことへと、じっくりと進んでいきます。

■地域、人びとへの心配りが大切。

「馴染み」という言葉を考えてみてください。
会社、お店にとっては「お馴染みさん」です。
つまり、「常連」「固定客」のこと。

会社、お店に「馴染んでいる」という言い方もできます。
では、どうして馴染んでいるのか。

それは、自分たちに親切にしてくれ、
地域にとけ込んでいるからです。

たとえば、雨や雪に濡れて入って来たお客さまに、
乾いたタオルや温風機を用意すれば、
その心配りに感謝していただけます。

そんな時、お客さまは親しみを感じ、
馴染んでいただけるのです。

また、地域のさまざまな活動に参加していれば、
「顔馴染み」にもなり、地域に受け入れてもらえます。

地域、人びとのことを
つねに考えていることが大切なのです。

■いまこそ生きる、ご用聞き精神。

「なにかご用はございませんか」
昔の商売では当たり前の方法でした。

ご用聞きという存在は、
いろんな頼まれごとやお手伝いもして、
みんなに愛されていました。

心が失われた現代だからこそ、
このご用聞きが生きてくるのです。

注文を取りに行け、と言っているのではありません。
売ったら終わり、ではなく、
アフターサービス、フォローアップで、
ご用聞き精神を発揮します。

初めてのお客さまには、顧客カードを作ったり、
売ったモノの不備はないかと電話をしたり、
時にはご機嫌伺いをしたりすることが大切なのです。

誠心誠意尽くすことで、
地域、人びとに愛される存在へとなっていくのです。


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コメント

また拝見させて頂きます

投稿: My Room | 2008年10月29日 (水) 15時45分

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