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年齢、性別、地域を考えた、      ターゲットの選択。

■売れないなぁ……そのひとつの理由。

若い女性に買ってほしい。と思っているのに、
時々買ってくれるのは、中高年女性ばかり。

ここで、あなたは間違いを犯すのです。

若い女性にウケるような言葉やデザインで、
チラシをバラまいてしまいます。
自分が考えているタ−ゲットに来て欲しいのはわかります。
でも、扱っている商品を欲しているのは、
中高年女性なのです。
ならば、ターゲットを変えなければいけません。

「欲しがっている人に売る」これが、商売の基本です。
欲しがるような仕掛けを作るのも商売ですが、
欲しがる人に売る方が簡単なのです。

■お店の立地によって、客層は変わる。

お店のファンを作るためには、
本当のターゲットがどんな人なのかを
正確に読み取る必要があります。

たとえば、フラワーショップ。

・住宅街なら、フラワーアレンジメント、
 ガーデニング用として、20〜60代の主婦。

・ビジネス街なら、オフィスのインテリア、
 歓送迎会用として、それを買いに来る若いOL。

・ネオン街なら、クラブのおねえさんへの
 下心プレゼント用として、中年男性。

・病院近くなら、お見舞い用として、男女、年齢を問わず。

このように、お店の立地によって、客層が変わります。
それに合わせて、花の種類や価格帯も
当然変えなければいけません。

■同じようで違うターゲット。

ターゲットは主婦だから、昼間の営業でいい。
そう思っていませんか。

いまどき、いわゆる主婦という存在はごく少数。
正社員やパートで働く主婦の割合は高くなっています。

つまり、昼間、買い物をする人は
少なくなっているということ。
なのに、昼間だけの営業でいいのでしょうか。

スーパーでは、夕方から夜にかけての来店がピークです。
ということは、主婦を相手にするお店は、昼間ではなく、
夕方からの営業に力を入れるべきなのかもしれません。

「専業主婦」ではなく、
「仕事を持った主婦」がターゲットなのです。

■ターゲットの間違いは、命取り。

つまり、「売れる場所(ターゲットのいるところ)」で
「売れる商品(ターゲットが欲するもの)」を
「売れる時間(来店しやすいとき)」に売らなければ、
お客さまを集めることはできません。

なにを言いたいのかというと、
間違ったターゲットに売ろうとしても、
無駄なだけだということです。

ネオン街で、鉢植えの花は売れませんよね。
商売も適材適所なのです。

「売る場所」「売る相手」「売る商品」を
もう一度見直してみてください。

場所も商品も簡単には変えられませんから、
まずはターゲットの見直しです。
女性だと思っていても、本当は男性かもしれませんよ。


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