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お店の特長を「サブ店名」にする。

知らないお店は、“存在しない”お店です。
お客さまにとって、知らないということは、
存在しないのと同じことです。

存在しないお店に、人が集まるはずはありません。
そこで、宣伝がとても重要になってきます。

宣伝の一部でもある「店名」について考えましょう。

宣伝して、存在をアピールすると同時に、
“○○○のお店”というハッキリとしたイメージを
持ってもらうことも重要です。

たとえば、“婦人服のお店”という内容と
「店名」だけのチラシでは、
誰も興味を持ってくれません。

10代の女性をターゲットとしているのか。
20〜30代のミセスなのか。
それとも中高年以上。もしくは、LLサイズ中心。

などなど、どんな特長の商品が置かれているのかを
お客さまにアピールしなければ、
“行ってみよう!”とさえなりません。

お店が自信を持って、
「これに関しては、他に負けない」というくらいの
特長を訴えなければ、どんな宣伝をしても、
無駄になってしまいます。

そこで、私の提案です。

チラシやDMで訴えるのはもちろんなのですが、
店名の近くに『サブ店名』を入れてみてはどうでしょう。

ハッキリと特長の伝わるフレーズのようなものです。
飲食店などでは、よく使われています。

「アジア屋台料理」「築地まぐろ問屋直営の店」
「炭火七輪焼」……などです。

店名だけでは、何のお店だかわからない場合でも、
これらの『サブ店名』がついていると、
お客さまは、どんなお店なのか想像しやすくなります。

中身がわかれば、“入りやすい”ということになります。

店名にこのようなサブが入っているのと、
そうではない場合では、まったく来店数が違ってきます。
いわば、キャッチフレーズのようなものです。
お客さまを誘い込む手立てです。

「中華料理・菜々」という看板を見るより、
『炎の四川ピリ辛の技・菜々」とある方が、
お客さまは興味を示します。

飲食店に限らず、どんな業種も同じです。

「わがままリフォーム」とサブが入った、建築会社。
「快適睡眠をカウンセリング」と書いている、
寝具屋さん。
「50年使える本物家具」という家具屋さん。

これらのように、お客さまが商品・サービスに
望んでいることをサブ店名とすることで、
来ていただきたいお客さまを
より多く呼び込むことができるのです。

複合店や大型店がどんどん増え、
お客さまはそちらに流れています。
小さなお店は、
個性をもっとアピールする必要があります。

『サブ店名』は、そのひとつの方法です。
お店の意欲的な姿勢をお客さまに感じさせます。

これからも、業種・業態ごとの
さらなる多様化・細分化が進みます。
もっと細かな隙間、すなわち「強い個性」を
探す必要があるのかもしれません。

その個性を『サブ店名』で、アピールしましょう。


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