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売れない時代だからこそ、売れる。

売れない。儲からない。
不景気だから、仕方が無い?

本当にそうでしょうか。

だとしたら、
日本の経済・株価は急降下しているはずです。
しかし、危機的状況までには至っていません。

ITや音楽関連が経済を押し上げていることも
一因としてはあります。

経済格差の広がりによって、富裕層が増え、
高級・高額なモノの売れ行きが好調なこともあります。
この厳しい状況でも、
億ションはすぐに完売するほどです。

「そんなことは、庶民相手の商売には関係ない!」

確かにそうですね。

では、“時代が悪い”ということで、諦めるのですか?

消費者動向をよく観察してみてください。
たくさんの人が来店して、
儲かっているお店だってありますよね。

モノが売れない時代でも、
売れているモノがあるということです。
たとえ、庶民相手のお店でも。

いま売れているモノをあげてみると……

・弁当箱・水筒・PB商品・省エネ型家電・低燃費乗用車
・大型冷蔵庫・調理器具・自転車…

これらの商品が、
なぜ売れているのかを考えてみてください。
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<弁当箱>
サラリーマン・OLが昼の外食をやめ、
弁当持参となった。

<水筒>
飲み物をなるべく買わないようにしている。

<PB商品>
NB商品との差があまり無いことに気づき始めた。

<省エネ型家電>
電気料金の値上げに対応&省エネ技術の向上。

<低燃費乗用車>
ガソリンの値上がりにより、
ハイブリッド車や軽自動車へ乗り替え。

<大型冷蔵庫>
外食から内食へと変わり、買いだめする人が増えた。

<調理器具>
電気・ガスが少なくて済む圧力鍋や保存容器に注目。

<自転車>
車に乗らない人が増えたことと、健康志向。

このように、モノが売れない時代“だからこそ”、
売れている商品があるのです。

消費者動向(市場)は、一方向からだけ見ていても、
本当の姿はわかりません。

売れていないモノがあるなら、
その対極には、代わりとなるものが必ずあるのです。

消費者がまったくモノを買わない、
などということは起こり得ませんから。

「買う」という行為は、現代人の本能のようなものです。

あなたの扱っている商品・サービスの対極にあるもの、
代わりになるものを探してみましょう。

※まったく違う商品を扱え、と言っているのではなく、
 あくまで考え方ですので、慎重に。

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