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2014年5月

回数券で確実な売り上げを作る。

11枚綴りを10枚分の価格で販売する回数券。

常連さんの多い、喫茶店の珈琲チケットなどがあります。

バスやスーパー銭湯、
エステサロン、ネイルサロンなどでも販売されています。

1回分無料になることは、
お客さまにとっては非常にお得感があり、
さまざまなお店で取り入れられています。

しかし実際には、およそ1割引でしかなく、
“お得”と言えるほどの割引率ではありません。

商品・サービスを1割引で販売しても、
誰も見向きもしません。

しかし、“1回分無料”と言われると、
お得に感じてしまうのが、人の心理なのです。
不思議なものです。

この回数券の導入は、
お店にとって非常にメリットがあります。

10回分先払いなので、
「まとまった売り上げが確保できる」。

11回分のチケットなので、
「リピーターを獲得できる」。

最初に買ってもらうことができれば、
再来店の可能性はほぼ100%なので、
お店の良さをアピールするチャンスも
たくさんあることになります。

そこで誠心誠意接客すれば、お店を気に入ってもらえ、
回数券のリピーターになってもらうこともできます。

そうなれば、常連さん・ファンとなり、
長いおつき合いができるようになります。

導入にコストは掛からないので、
いますぐ始めることができます。

さて、ここで私からの提案です。

飲食店・物販店でも
回数券を導入してみてはどうでしょう。

これらの業種で回数券の導入は難しいのでは?
という疑問をお持ちかもしれませんが、方法はあります。

たとえば、
500円のチケットを11枚綴りにした、
定食屋さんの回数券。

300円チケットを11枚綴りにした、八百屋さんの回数券。

あるいは、20%割引のチケットを
10枚綴りにしてプレゼントする、雑貨屋さん。

つまり、割引券の回数券。

販売するだけでなく、
サービスとして回数券を活用することも考えられます。

手間が掛からないのに、
「売り上げ」と「リピーター」が確保・獲得できる回数券。

売れなくても損は無し。
気軽に始めることができます。

 
 
 

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商品を減らせば、売り上げは上がる。

お客さまが増えない。何が問題なのだろうか?

品揃えが少ないから、
興味の無い人は寄りつかないのでは?

品揃えを増やせば、
欲求に合う商品に出逢う確率が高くなるので、
購入に結びつくのでは?

そう考えて、やたらとアイテム数を増やす店主がいます。

これはまったく逆です。

雑多なモノが並んでいると、
何のお店かがわからなくなり、
お店のコンセプトが隠れてしまいます。

明確なイメージを持たないお店に、
お客さまは興味を示しません。

あなたに欲しいモノがある時、どこで探すでしょうか。

専門店もしくは激安店ではないでしょうか。

何でも置いている百貨店やスーパーで
探そうとはしませんよね。

探しまわっても見つからないから、
最後の最後に「一応見てみるか?」
程度の存在だと思います。

「安く手に入らないだろうか」と考えた時は、
激安店を探します。

ブランドもののアウトレットなどがそうです。

商品の良さは知っているので、
できるだけ安く買いたい場合です。

「どうしてもお気に入りを探したい」という時は、
専門店に足を運ぶはずです。

専門店なら見つかる確率も高いし、
商品の信頼性も高く感じるからです。

百貨店やスーパーのような何でも屋さんは、
利用はするものの、興味の対象ではなくなっています。

スーパーは、日常的な買い物の場所なので、
必要性を見出せますが、
中途半端な百貨店はもはや不要な存在です。

さて、あなたのお店が目指すべきは、
どの方向なのでしょうか?

……と、これは愚問です。

専門店しかないのです。

個人商店が生き抜く道は、
より専門性を高めることしかありません。

これが、「商品を減らす」という意味です。

つまり、お店のコンセプトに合わせて、
商品の種類を絞り込むのです。

絞り込むことで、商品ひとつひとつに対し、
より手間を掛けることができるようになります。

すなわち、商品への思い入れを強め、大切に扱い、
お客さまへの説明もより丁寧にできるようになるのです。

商品が多過ぎると雑な扱いをしてしまい、
それはお客さまにも伝わるものです。

逆に、商品を大切に思う気持ちもお客さまに伝わり、
信頼性の向上にも繋がります。

商品は、その良さを語れば語るほど、
お客さまの心を捉えます。

これは、商品の種類が少ないからこそできることです。
専門店ならではの強みなのです。

 
 
 

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マスコミを活用して「0円PR」を。

テレビに出た。新聞・雑誌に載った。ラジオで紹介された。

その集客効果が絶大であることは、
あなたもよくご存知のはず。

では、あなたのお店は取り上げられたでしょうか?

ほとんどの方の答えは、NO。

取材されて繁盛しているお店を
羨ましく思っているだけですよね。

なぜ、あなたのお店は取材されないのでしょうか?

特徴が無い。話題性が無い。

本当にそうですか?

潰れずにこれまで続けることができたのは、
どこかに魅力があるからです。
もしくは、以前はあったからです。

それを探し出してください。

それでも無いという結論を出したなら、
新しく作れば良いのです。

珍しい商品を仕入れる。新しいサービスを始める。
何でも構いません。

それをマスコミに取り上げられるよう、
積極的に働きかけるのです。

「取材してください」と、
メールやFAXでお願いすれば良いのです。

取材されているお店は、
特徴や話題性があるから取り上げられているんだ、
と思っているかもしれませんが、
実はお店からの“売り込み”である場合が多いものです。

昔のように、記者たちが自分の足でネタ探しをする
ということは少なくなり、
ネットの情報や売り込みの中から、取材先を選び、
記事を作っているのです。

自身では大した話題ではないと思うことでも、
記者の眼は違うかもしれません。
取り上げられる可能性は大なのです。

これを活用しない手はありません。

特別な資料を作る必要もなく、
お店でやっていることを詳しく書けば良いのです。

マスコミは常にネタ探しをしています。

地方新聞・フリーペーパーなら、
大きく取り上げられるかもしれません。

マスコミに登場した反響は、
想像をはるかに超える場合があります。

電話が鳴り止まないこともしばしば。

広告を打つのはとんでもなく費用が掛かりますが、
記事として取材されれば、0円でPRできます。

また、広告と違って、読者の信頼度はほぼ100%。

これでも、あなたは“売り込み”をしませんか?

 
 
 

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売れることがわかっている商品を売る。

確実に売れるとわかっている商品を
扱うことができるなら、
こんなに楽な商店経営はありません。

わからないから苦労し、悩むのですよね。

しかし、少しの努力でわかるようになる、
と言ったら信じますか。

実に単純な方法です。

『お客さまに聞く』。

「わからないことは、お客さまに聞けば良い」
と書いたことがありますが、
「どんな商品が欲しいですか?」と、
ストレートに聞くのではなく、
困りごと、悩みごと、
欲しいモノのイメージを聞き出すのです。

ストレートに聞いてしまうと、
お客さまは「あれを置いて欲しい」
「これを仕入れて欲しい」と、
既存の商品を持ち出します。

それをそのまま仕入れると、
お店のコンセプトに合わない場合があったり、
単に流行を追っただけとなったりします。

お客さまが既存の商品を言っているのは、
100%好みに合っているからではなく、
知っているモノの中では、
持っているイメージに近いから、
“それが良い”と思い込んでいるだけです。

もっと深く探り出せば、
本当は違うモノなのかもしれません。

これを見つけることが重要なのです。

そのために、お客さまが抱えている困りごと、悩みごと、
欲しいモノのイメージを
詳しく聞き出すことが必要なのです。

お客さまとの密な関係づくりも大切になります。

普段からコミュニケーションを図り、お客さまから
相談相手だと思われる関係となっているのが理想です。

本当に欲しいモノがわかっていれば、
売ることは簡単です。
確実に売れるので、経営も安定します。

欲しい人に、欲しいモノを売る。

単純明快。商売の基本。
忘れていたのではありませんか?

 
 
 

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