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2014年11月

まずは従業員が幸福であれ!

お客さまが笑顔でお買い物をしてくれる
お店づくりをするには、どうすれば良いのか。

単純にして明快。

お客さまを想い、お客さまの立場で、
喜んでもらえることを考えれば良いのです。

しかし、それを実行するのは、店主であり従業員。

細かなところまで眼が行き届き、
完璧なサービスができるとは限りません。

能力の問題もあれば、
気力・精神力に欠けている場合もあります。

店主も含め、徹底した教育が必要なのです。

商売をする上では、一番難しいことかもしれませんが。

いろんな教育法がありますが、
テクニック以前に大切なことがあります。

お店を経営すること、働くことに、
幸せを感じているかどうか。

モノを売ることが面白い。
お客さまと話すことが楽しい。
お店に立つことにやりがいを感じる。

そんな幸福感を味わえているかどうかが、重要なのです。

店主・従業員が楽しくないと思っていれば、
それは売り場に、顔に、態度に表れてしまいます。

お客さまはすぐに感じ取ります。
“このお店にはもう来たくない”と。

品揃え、ディスプレイ、宣伝……
その前に、『人づくり』から。

店主・従業員が幸せなら、お店は変わります。

幸せのオーラは、お客さまにも伝播します。

“お店に来ると楽しい”と思ってもらえるようになります。

それが繁盛への入口なのです。

 
 
 

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情報は、発信“し続ける”こと。

私のお客さま。すなわち、コンサルを依頼されたお店の
ホームページを見させていただくことがありますが、
ほとんどの場合、お店が儲かっていないことを
ホームページが物語っています。

文章を読まなくても、ひと通り見るだけでわかります。

デザインや内容のレベルが低いことは別として、
頑張って作っているにも関わらず、反応が無い。

そんな時には、必ず同じ原因が考えられます。

ホームページに「情報」が無いのです。

「商品説明もこだわりも、
 場所や問い合わせ先もちゃんと載せているよ」
と言う店主がいますが、それはただのデータです。

そんなものは、一度見れば終わりです。

情報とは、日々変わっていくものです。
常に新しいことを発信し続けなければ、
意味がありません。

絶えず新しい情報を眼にすることで、
お客さまの記憶に、お店のことが刻まれるのです。

情報は1週間もすれば、頭から消えてしまいます。

消えかけた時に、新しい情報を届けることで、
忘れられないようにしなければならないのです。

しかし、儲かっていないお店のホームページは、
最初に作ったままの状態で放置されています。

どれだけお店に興味を持ったとしても、
二、三度ホームページを訪れて、
目新しい情報が無ければ、もう見てもらえなくなります。

ニューズレターと同じように、
定期的に新しい情報を流し続けることが肝心です。

情報はネットで集めることが当たり前になっているいま、
作りっ放しのホームページでは、誰も見てくれません。

せっかく苦労して作ったのなら、
最大限に活用してください。

不得手な分野だからと、面倒になるのはわかります。
私もそうです。

しかし、もう避けて通れない時代です。

ならば、積極的にやった方が得なのではないでしょうか。

 
 
 

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強気でぼったくれ!

私らしくない表現で、驚かれたかもしれませんね。

“ぼったくる”とは、
原価の安い商品を高く売ることです。

あまり価値の無いものを安く仕入れて、
価値があるように見せかけ、高く売ります。

これは、悪いことでしょうか?

そう、絶対にやってはいけません。
商売人以前の問題です。

しかし、価値のあるものを安く仕入れて、
高く売ることはどうでしょう?

お客さまがその価値を認め、
高くても大満足で買ってくれるとしたら、
そこには何の問題もありません。

宝石・貴金属がそうですよね。

原価を知ると驚いてしまいますが、
“高いこと”に価値があるとも言える商売なのです。

これが理想です。

値下げ競争もありません。
集客数ばかりを追わなくても良いのです。
接客にあたふたすることもない。

すなわち、楽に商売ができるのです。

商品・サービスに値つけをする場合は、
高くした方が良いということです。

「安くしなければ売れないのでは?」
「売れなかったらどうしよう?」

と、悩むかもしれません。

しかし、初めからギリギリの価格設定をしてしまうと、
競争が起こった場合に修正することができません。

損をしないためにも、
価格はできる限り高くしておく方が良いのです。

最初が肝心。
強気で高い価格をつけてください。

ただし、価格に見合った、
あるいはそれ以上の価値を本当に持っている
商品・サービスであることが大前提です。

単に高くしただけなら、本当のぼったくり、詐欺です。

お客さまが納得し満足して初めて、成り立つ方法です。

価格を高くすることには、もうひとつの目的があります。

高く売ると、当然利益も大きくなります。

商売人は利益に敏感です。

「これだけ売れば、いくら儲かる」と考えるだけで、
やる気を出すものです。

ここが大切なのです。

高く売れるようにするためには、
工夫をするようになります。
一所懸命に考えます。
これまでとは努力が違ってきます。

これこそが、価格を高くする目的なのです。

利益の薄い商品には、力が入りません。
良くないことですが、これが本音でしょう。

“儲かると嬉しい”という、実に単純な人間の心理を
自分自身で活用するのです。

 
 
 

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『マイナス回避』が売りやすい。

人は、「得をする話」が大好きです。
割り引き・おまけ・プレゼントと聞くと、
喜んで出掛けて行きます。

モノを売りたい場合には、こうした条件を提示して、
たくさんのお客さまを誘い込もうとします。

条件が魅力的ならば、思惑通りにお客さまは集まります。

しかし、いまの世の中、お得な話はたくさんなります。
余程の魅力が無い限り、お客さまは反応しません。

魅力づくりは、悩ましい問題です。

こんな時には、逆のアプローチ方法があります。

「この商品を買えば、こんなに良いことがありますよ」
ではなく、
「この商品を買わなければ、これだけ損しますよ」
と、アピールするのです。

人は、「得をする話」に乗りやすいのですが、
それ以上に「損をする話」の方に耳を傾けます。

「いま以上悪い状態にはなりたくない」という
『マイナス回避』の心理は、「得をする話」より、
「損をする話」を選んでしまうのです。

たとえば、
「体脂肪を減らして、スリムな美しさを」と言われるより、
「体脂肪は重い病気を引き起こします」と言われる方が、
心に強く響くのです。

そこで、商品をアピールする場合には、
「マイナス回避」のフレーズを使うことが有効となります。

 
 
 

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