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2014年12月

ヲタクの消費力を見逃すな!

漫画・アニメ・ゲームなどを
マニアックに嗜好する人=「ヲタク」。

消費の低迷するいま、
このヲタクの購買意欲、すなわち消費力の大きさが、
供給側のターゲットになっています。

その市場規模は、
3000億円とも4000億円とも言われています。

もはや、“マイナーな人たち”ではなくなっているのです。

これからまだまだ伸びる、
この消費層を見逃すことはできません。

また、ヲタクそのものではなく、
“ヲタク的嗜好”を持つ消費者が増えていることも
忘れてはなりません。

ハッキリ言って、「そこまでこだわる?」と思えるほど、
細かなチェックをして、モノを選ぶ人たちのことです。

有機野菜しか食べない人。
商品パッケージの裏を見て、原材料を隅々まで見る人。
産地は○○でないとダメだと言う人。

病気などで制限のある人は別として、
ちょっと行き過ぎとも思える
こだわりを持つ人は増えています。

食品偽装や原発事故のことを考えると、
無理もないことですが。

ある意味ヲタクとも言えるこうした消費者を
新しいお客さまと捉えると、難しい相手である反面、
大きな消費力なので期待もできます。

では、この層を取り込むにはどうすれば良いのか。

このヲタクは、
お店の店員さんより商品知識が豊富で、
情報収集にも積極的。

お店には、その上を行く専門性が求められます。

そこでヲタクの信頼を勝ち取れば、
安定した収益を確保できます。

加えて、このヲタクは“口コミ力”を持っているので、
どんどん他の人に薦めてくれます。

うるさいお客さまかもしれませんが、味方につければ、
頼もしい宣伝部長になってくれます。

 
 
 

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オリジナル商品の作り方。

他店に圧倒的な差をつけて売れる商品とは?

ずばり、「他店には売っていない商品」です。

「そんなことは当たり前だろ!」と、怒られそうですね。

だったら、なぜそんな商品を品揃えしないのですか?

売れることがわかっているなら、
扱えばいいのではないですか?

とは言うものの、それほど簡単ではありませんよね。
わかっています。

大手メーカーや問屋を探しているだけでは、
どこも同じような商品しかありません。

ならば、国内外の小さなメーカーを地道に探すか、
オリジナル商品を作るしか方法はありません。

オリジナルを作る?

「個人商店がそんなことできるわけがない」
「コストが掛かり過ぎて絶対に無理」

その通りです。

商品を一から創り出すことは、容易ではありません。

できなくは無いのですが、
もっと簡単にオリジナル商品を作る方法があります。

『付加価値をつける』。

「また、そんな話か」と思いますよね。
そう、使い古された言葉で、新鮮な驚きなどありません。

しかし、どこにでもある商品でも、
付加価値をつけることで、
オリジナル商品になり得るのです。

たとえば、「シェイプアップマシン」。

「このマシンを使えば、太ももの脂肪を落とし、
 腰のくびれを取り戻します」という商品。

よくある商品で、メーカーもたくさん存在します。
機能も価格も同じ。

とすると、どのメーカーのものがよく売れるのか?

同じような商品だと、
その選択基準は“イメージ”でしかありません。
すなわち、売り方に大きく左右されるのです。

こうした状況で、一歩抜け出すメーカーは、
必ず付加価値で勝負します。

「返金システム」や「アフターフォロー」を
打ち出すメーカーもありますが、
ひと目見てハッキリ差のわかる方法で
アピールするメーカーがあります。

『DVD』をつける。

シェイプアップのためのノウハウを映像化し、
それを見ながら運動するように提案するのです。

つまり、商品だけを売るのではなく、
シェイプアップのノウハウを売るのです。

これを見たお客さまの、
商品に対するイメージはまったく違ってきます。

どこにでもあるマシンではなく、
“このメーカーでなければいけない”となるのです。

他には無い商品となります。

同じ商品にDVDをつけるだけです。

これにより、
お客さまが他メーカーと比較することさえ、
なくなるのです。

ライバルがいなくなる、ということ。

あなたの扱っているにも、
何らかの“ノウハウ”があるはずです。

「上手に使うためのノウハウ」を
おまけにつけてみましょう。

DVD・小冊子・チラシ……何でも構いません。

商品をより詳しく知ってもらうための
情報をつけてください。

これだけでオリジナル商品が完成します。

 
 
 

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埋もれたメーカーを掘り起こせ!

バンバン売れる商品を仕入れたい。

会社・お店のオーナーなら、誰もが考えることです。

しかし、容易ではありませんよね。

問屋を隅々まで探したところで、
“これは!”と手を叩くほどの
インパクトある商品は見つかりません。

問屋は誰もが探し尽くしているので、
新しい商品など、そう簡単には出て来ないのです。

ならば、どうすれば良いのでしょうか?

問屋を探していることに、限界があります。

問屋は基本的に、
売れる“見込み”のある商品を扱います。
つまり、ある程度安定した評価が期待できる商品です。

こんな商品ばかりを扱っている問屋で、
インパクトのある商品を見つけ出すことは無理なのです。

となると、直接メーカーを探さなければ、
“掘り出し物”は出て来ないということです。

当然ですが、大手メーカーには相手にしてもらえません。
中小・個人のメーカーを探すのです。

日本の小さなモノづくりメーカーには、
たくさんの技術が埋もれています。

非常に優れた商品を生み出しているのに、
ほとんど注目されていません。

そんなメーカーは、売る術を探しています。

ここに、チャンスがあります。

お互いがパートナーを求めているのです。

見つけ出すのに多少手間は掛かるかもしれませんが、
それをやり遂げることが、成功に繋がるのです。

問屋だけで仕入れるのは、“手抜き”です。

独自の仕入れルートを開拓してください。

お客さまを驚かせる商品を見つけ出すのは、
楽しいことでもあります。

それが儲けに繋がるのですから、やりがいもあります。

 
 
 

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センスを磨き、セレクトショップへ。

人がモノを選ぶ基準は、何でしょうか?

機能? 性能? 価格? デザイン?

すべて重要な要素ですが、最終的な判断基準は、
ほとんどの人が「デザイン」です。

つまり、“見ため”。

「人は見た目が9割」という本があったほど、
人でさえ見ためで判断してしまうのです。

真面目で誠実な男性がモテず、
中身の無いチャラ男がモテたりするのも、
女性が“見ため”だけで選んでいるからです。

「ミニ・クーパー」という車がありますが、
非常にファンが多く、人気があります。

ところがこの車は、よく故障することで知られています。
頻繁にメンテナンスしなければならない、
厄介な車なのです。

乗り心地も燃費も悪く、
車体は日本の軽自動車より小さいのに、
排気量が大きく、税金が高い。

なのに、どうして人気があるのでしょうか?

これは、“見ため”以外の何ものでもありません。

格好良くて、可愛くて、時に渋く。
ファンにとっては、愛おしい存在なのです。

たとえ手間が掛かっても、大切に乗り続けたい車です。

このような人の志向を満足させることができれば、
モノは売りやすくなるのです。

価格競争の必要も無く、
高い利益率で売ることができます。

そうなるためには、
“見ため”の良い商品を仕入れなければなりません。

かといって、機能・性能を
置き去りにすることはできません。

機能・性能が良い上に、
デザイン性に優れた商品が理想ですが、
機能・性能は普通以上なら何も問題はありません。

「ミニ・クーパー」のような場合には、
劣っている機能・性能に眼をつぶっても
余りあるデザイン性を有しているのが前提です。

そんな商品を仕入れるには、センスが求められます。
あなたが、デザイン性に優れた商品を
選ぶ眼を養わなければなりません。

「お洒落」「格好良い」「渋い」「可愛い」
……というものが“わかる”センスです。

自らが格好良くなる必要はありません。
センスの良いモノを提供できれば良いのです。

センスを身につけたあなたがセレクトした商品を
自信を持って販売する。

まさに、セレクトショップになることです。

 
 
 

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“別腹”商品を売る。

消費者という言葉に違和感を憶えるほど、
消費するだけの社会ではなくなっています。

必要なモノはすべて揃い、
もう人びとは常に満腹な状態です。

食べなければ生きられないモノなど、何もありません。

すなわち、モノは売れません。

そんな社会で、売れるようにするには、
満腹感以外の付加価値をつけなければいけません。

いまさら言うまでもありませんが。

そこで、思い出してください。

お腹が一杯になっていても、食べたくなるモノを。

『甘いものは別腹』。

食後であっても、スイーツは美味しく食べてしまいます。

これは、どういうことでしょう。

行きたかったフレンチのお店で大満足したとしても、
それは消費の一部です。

日常の食事1回分が、フレンチに変わっただけです。

大衆食堂のお客さまが減って、
フレンチレストランのお客さまが増えたという、
“競争”をしたに過ぎません。

これでは、モノが売れたことにはなりません。
お金の遣う場所が変わっただけ。

もっとお金を遣ってもらう方法を
考えなければなりません。

それが、“別腹”商品なのです。

満腹でも食べたくなる商品。
新しい価値を持った商品。

そのヒントは……。

 
 
 

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