« 外からでも店内の様子が見える工夫を。 | トップページ | 悩む時間があるなら、足を使え! »

広告は媒体ごとに作り替える。

新聞に掲載した広告を内容はそのまま、
雑誌用にリ・デザインすることはよくあります。

私が広告制作会社にいた頃にも、
そういう依頼は多くありました。

しかしこれは、まったく間違ったやり方です。

媒体費が高いため、
制作費を抑えようとしてこうなるのですが、
これでは却って広告費の無駄遣いとなります。

媒体によって読者層が変わるため、
同じ広告では、言いたいことが
まったく伝わらない場合も出てくるからです。

年齢・性別・志向が違えば、
当然アプローチの仕方も変える必要があります。

たとえば、子ども服を売りたい場合。

小・中学生の女子が読むような雑誌に広告を打つなら、
見ため重視のイメージで訴求することになります。

しかし、その母親が読む雑誌の場合には、
イメージ訴求しながらも、
丈夫さや価格のアピールを
押さえておかなければなりません。

同じ広告を使っていては、母親には伝わらず、
広告費の無駄となります。

チラシやPOP、ネットサイトなど、すべての媒体で、
見る人に合わせなければならないのです。

手間も時間も掛かりますが、
その効果の違いを考えれば、
手を抜くことは許されません。

ところが、個人商店主・小さな会社の社長は、
手を抜きます。

本業ではない、広告づくりに不慣れなため、
どうして良いのかがわからないのです。

宣伝することも本業の一部であることを自覚し、
勉強しなければなりませんん。

どうしてもできないのなら、プロに頼むしかありませんが、
その場合には、“できるプロ”に頼んでください。

お洒落で格好良いデザインをするプロではなく、
“売れる広告”を創るプロを探してください。

マーケティングを理解しているプロに。

 
 
 

▼ブログランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ

ブログランキング

|

« 外からでも店内の様子が見える工夫を。 | トップページ | 悩む時間があるなら、足を使え! »

起業支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1121288/59789716

この記事へのトラックバック一覧です: 広告は媒体ごとに作り替える。:

« 外からでも店内の様子が見える工夫を。 | トップページ | 悩む時間があるなら、足を使え! »