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2016年3月

“非常識”にチャンスあり。

業界の慣習・因習に囚われてはいけません。

それを守ろうと保守的になると、
眼の前のチャンスを逃してしまいます。

業績の伸びているお店は、業界の“常識”には縛られず、
自由な発想で新しい商品・サービスを生み出しています。

発想に制限をかけてはいけません。

「これまでやっていないから」
「同業者に何か言われる」
そんな考えは、捨ててください。

“常識”の範囲で何かやっても、
面白い発想は出てきません。

“非常識”こそが、発想の源なのです。

「ぶっ飛んでる」「バカげている」と
言われるような発想の方が、面白味があり、
人びとからも注目を集めます。

実際、“非常識”で
繁盛しているお店はたくさんあります。

いまや常識となっていますが、
「10分1000円」という理容室がオープンした時には、
みんなが驚きました。

これも、「業界団体に入らない」という、
当時としては“非常識”なことをしたから、
成功したのです。

他にも、夜中だけ営業しているうなぎ屋さんや天ぷら屋さん。

お店を持たず、固定客だけを相手にしているブティック。

通販で売り上げを伸ばすお寿司屋さん。

このように、常識を疑い、
自由な発想で成功しているお店は数多く存在します。

商売のやり方を変えるのは、勇気のいることです。

しかし、厳しい状況の中、
現状維持さえ難しいのではありませんか。

ならば、行動に移すしかありません。


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眼より鼻の方が、掴みやすい。

集客したいと焦る時、とにかく目立てば良いとばかりに、
大きな看板に変えたり、ネオンサインをつけたり、
のぼりを何本も立てたりしてしまいます。

一定の効果を発揮することもありますが、
計算した上でやらないと、
ただの下品なお店になるだけです。

お店を目立たせるために、
アイキャッチャーは重要なのですが、
失敗すると取り返しのつかないことになります。

「人は見た目が9割」という本がありましたが、
お店も、見ためでお客さまに
判断されてしまうことが多いので、
充分に気をつけなければなりません。

そこで、もうひとつの集客方法を。

「ノーズキャッチャー」。

香り、匂いです。

焼き鳥屋さんが、わざと匂いを通りに流しているのは、
ご存知ですよね。

通りがかった人が、思わず立ち寄りたくなる仕掛けです。

うなぎ屋さん、パン屋さん、カレー屋さんなども、
匂いに誘われますよね。

主に、飲食店で有効な方法なのですが、
他のお店でも使えます。

香水やアロマオイルを使って、
“お店の香り”を創り出すのです。

香りにはいろんな効果があり、
心を鎮めたり、眼を覚まさせたり、
高揚させたりすることもできます。

お店で扱う商品・サービスに合わせて、
香りを創れば、お客さまの無意識下に訴え、
購買意欲を刺激することもできるのです。

お店の外に流せば、通りがかった人を掴まえてくれます。

アイキャッチャーは、お店の方を向いていないと、
眼に留まりませんが、ノーズキャッチャーは、
どこを向いていても届きます。

匂いを感じると、人は必ず
「何の匂いだ? どこから来ている?」と、
探してしまうものです。

お客さまがお店を探してくれるのですから、
これを利用しない手はありません。

店頭での集客は、
アイキャッチャーより、ノーズキャッチャー。
匂いは、お客さまを掴みます。


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ムダ話の集客効果を知れ!

「売る人と買う人」というだけの関係では、
常連さんはおろか、リピーターになってもらうことも
難しいのではないでしょうか。

お客さまとお店の間には、
“繋がり”というものが不可欠なのです。

これがなければ、繁盛店にはなれません。

眼に見えない“繋がり”を創るには、
信頼できる商品の販売、信頼できる商売を
しなければならないのはもちろんのこと、
まずはお客さまと仲良くなることから
始める必要があります。

友だちとの関係づくりと同じです。

「初めまして。私は○○と申します」から始まり、
出身地や住まい、職業などを聞きますよね。

お互いが質問し合い、どんな人物かがわかってきます。

これを繰り返すうち、
やがて世間話やムダ話になっていき、
どうでもいいようなことを、
楽しく、可笑しく、笑い合う仲になれるのです。

これが、“繋がり”なのです。

特に用がなくてもお店に顔を出し、
店主とムダ話をして帰って行く。

この関係づくりが大切なのです。

そのためには、
店主がどれだけムダ話をできるかが重要です。

話題を提供できるかどうか。

どんな分野の話でも構わないのですが、
できればお客さまの趣味の話や興味のあることの方が、
話は弾みます。

日頃からの話題集めが肝心ですが、
興味本位で面白そうな話題を探せば良いでしょう。

ムダ話なので、上手に話そうとか、
キッチリ話そうと思う必要はありません。

「あっ、そうそう…」「そう言えば…」
で始めれば良いのです。

次々に話題を変えても構いません。

お客さまが話に乗ってくれば、
その話を広げれば良いのです。

ムダ話の達人は、
人とのコミュニケーションが上手な人です。

すなわち、お友だちの多い人だと言えます。

商売人であれば、
=常連さんが多いということになります。

それほど、ムダ話は大切なのです。

どんどんムダ話をしてください。


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「強肉弱食」のすすめ。

大型店・チェーン店という強い者の肉を
弱い個人商店が食べることは可能でしょうか。

かなり困難な道のりですが、
できないことではありません。

無謀な戦いに挑むようにも思えますが、
戦いに勝つために必要なのは、
「力」ではなく、「戦略」です。

たとえ小さな力でも、戦略次第で、
その力はその何十倍にも増幅されます。

では、どんな戦略を取れば良いのでしょうか。

他店にはない商品を扱う。すなわち、オリジナルです。
「何をいまさら……」と思っているでしょうね。

では、あなたはオリジナル商品を作っていますか。

作っていませんよね。
「個人商店ではできない」と思っていますよね。

本当にできませんか。やってみましたか。

やらずに、文句を言っているのですか。

オリジナル商品を作ることに、
どれほどのメリットがあるのかを理解していますか。

他にはない、あなたのお店にしかない、オンリーワン。

お客さまは、あなたのお店でしか買わないのです。
競合がいないのです。

一旦、その存在が知られたら、広告も必要ありません。

ネットでも拡散されます。

次々にお客さまがやって来て、行列ができます。

そして、ここが重要なところですが、
競合がいないということは、
思うままの価格がつけられるということです。

つまり、高くても買ってもらえるのです。

価格に制約がなくなれば、
メーカーにオリジナル商品を
作ってもらうことが可能になります。

オーダーメイド商品にすることもできます。

お客さまに「あなただけの…」と、
アピールすることもできるようになります。

これは、かなりの強味になります。

大型店・チェーン店を相手にした消耗戦から抜け出し、
余裕の経営ができるようになります。

余裕はすべてに善循環の効果をもたらし、
さらなる余裕を生み出すのです。

利益が利益を生むような、夢の経営が待っています。

もちろん簡単ではありません。

かなり遠い道のりかもしれません。

しかし、やらずにお店を潰すくらいなら、
やってみれば良いのではありませんか。


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