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2016年6月

笑顔の集客力。

店員さんが笑顔で迎えてくれた。
笑顔で接客してくれた。
笑顔で見送ってくれた。

そんなお店に行って、
イヤな思いをするお客さまはいません。

お客さまも自然と笑顔になっているはずです。

また行きたい、と思うお店になっています。

商品の魅力も、価格の魅力も、
笑顔の魅力には勝てません。

満面の笑顔を見ていると、
それだけで幸せな気分になれます。

多少ミスがあっても、許せてしまいます。

逆に、にこりともしない無愛想な店員さんだったら、
それだけで気分を害してしまいます。

お店や商品も魅力のないものに見えてしまうものです。

それだけ、人は気分に左右されるものなのです。

ならば、笑顔でいなければなりません。

何よりも重要な販促ツールであることを
忘れてはいけません。

ただし、作り笑顔ではなく、心からの笑顔であること。

急には無理かもしれませんが、
お客さまを想い、楽しいことを想像し、
常に笑っていられるように心掛けてください。

笑顔で幸せを届けるボランティアだと思ってください。

笑顔が笑顔を呼び、笑顔が繋がっていく。

商売を抜きにした、幸せの輪づくりなのです。

お客さまを幸せに、そして、あなたも幸せに。


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“ガラパゴス”を求める消費者がいる。

いまだ、携帯電話(通称・ガラケー)の
新モデルが発売されています。

スマホ時代に、なぜ、いまさらガラケーなのか?

それは、ガラケーを求める人がいるからです。

・電話とメールしか使わないので、スマホは必要ない。
・ネットを使うのはパソコンで充分だから、
 高価なスマホを買う気はない。
・スマホを憶えるのが面倒。

……などの理由で、慣れたガラケーを手放したくない
と考える人が多いようです。

社会が一斉にある方角に流れようとする時には、
必ず逆の方角に向かう人が出てきます。

流れに逆らいたいと思う人もいれば、
流れに乗る必要性を感じない人もいます。

必要もないのに、いまのスタイルを
変えなければならないのは、不合理そのもの。
できれば、現状維持を望むものです。

そんな人たちを対象としたビジネスも必要なのです。

市場における孤立化、取り残された状態を
“ガラパゴス化”と呼びますが、
他の分野でも求められている“ガラパゴス”があります。

演歌歌手が新曲を出す時、
CDと一緒にカセットテープも発売しています。

高齢者の中には、昔のカセットデッキを使っていたり、
CDに馴染めない人もいるので、
カセットテープが必要となるのです。

レコードプレーヤーもいまだ生産されているのです。

昔のレコードを聴きたいと願う人が、
すでに処分してしまったプレーヤーの
代わりを探すからです。

また、レコード独特の音質が好きだから、
という人も結構いるのです。

新曲をダウンロード版やCDではなく、
敢えてレコードで制作するアーチストも出てきています。

このように、社会の流れとは逆方向の需要
というものが必ず存在します。

これを新しいビジネスとして捉えることも
できるのではないでしょうか。


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“干支の置物”で、常連さんを増やせ!

サントリーは、毎年干支を型どった
ウイスキーボトルを数量限定で販売しています。

30年以上続く年中行事のようなもので、
約1万本を出荷します。

昔から、干支の置物は各家庭で飾られていました。
家電製品を買うと、もらえることもありました。

さすがにいまは、
そんな置物を飾る家庭は少なくなりましたが、
まだまだマニア&ファンが多く存在しています。

いわゆるコレクターなのですが、
サントリーの干支ボトルに関しても、
長年コレクションしている人がいます。

毎年の習慣として買う人もいれば、
お歳暮としてもらうのを楽しみに待っている人もいます。

サントリーからすれば、1年に1度ではあるものの、
確実に買ってもらえる常連さんだと言えます。

あなたのお店でも、
こうした1年に1度のお客さまを確保できれば、
一定の売り上げも見込め、他の商品の見込み客としても
アプローチすることができます。

季節ごとあるいは毎月発売する“限定商品”を
作ってみてはどうでしょうか。

お客さまを定期的に“刺激”することが大切なのです。


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お客さま好みの売り方がある。

一般家庭では、魚を買わなくなっています。

調理が面倒。煙や匂いが気になる。値段が高い。
骨があるから食べづらい、という意見まであります。

住宅事情や食の欧米化を考えると、
仕方のないことかもしれません。

そんな人たちを相手に、何とか魚を買ってもらおうと、
業界は四苦八苦しています。

焼くか煮るだけで良い状態で販売したり、
調理して販売したり。

政府は、「骨無し魚」まで推奨しています。

しかし、消費者はなかなか振り向いてはくれません。

どれだけ手間を省ける商品を作っても、
魚に匂いがある限り、
現代の消費者は手を出さないでしょう。

部屋が汚れたり、匂いが籠ったり、
隣近所への迷惑を考えると、
魚の調理は敬遠してしまいます。

ところが、魚の消費量が極端に減少しているかというと、
そうでもありません。

みんな、外で食べているのです。

食生活に根づいた回転寿司は、
庶民であっても気楽に食べられるので、
魚の消費量を押し上げています。

また、定食屋さんも魚の消費に貢献しています。

最近は、家族連れで
「大戸屋」のような定食屋さんに出掛けるようです。

家で食べられない
「焼き魚」「煮魚」を食べるために行くのです。

家族連れで定食屋さんに行くなど、
これまでなかったことです。

ここから考えると、
魚が嫌いになったわけではなさそうです。

やはり、調理の問題です。

こうなると、家で消費してもらうことを考えても、
無駄かもしれません。

外で食べる機会を増やすことに注力した方が、
消費を拡大するためには、有効なのではないでしょうか。

お客さまの不満や困りごとを取り払い、
“これだったら…”と思える売り方を
しなければなりません。


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