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仕入れは、お客さまになりきって吟味する。

当たり前の話をします。

お店で扱う商品は、お客さまが欲しいと
感じるものを用意しなければなりません。

「これが欲しかったんだ」
「こんなのを探していたんだよ」
という欲求に、ずばり応えることができる商品です。

あなたは、そんなお客さまの欲求に応えていますか。

「本当に良いものを揃えているからね」
「話題の商品を揃えているから」
「流行を逃さないようにしてるよ」……。

それでは、欲求に応えていることになりません。

すべて、あなたの思い込み、勝手な推測です。

本当に良いものだとあなたが思っていても、
お客さまが欲しがるとは限りません。

話題の商品や流行りものを
欲しがっているのかどうかもわかりません。

良いもの、話題のもの、流行りものを揃えるのは、
モノの無い時代の発想です。

モノが溢れ、価値観の多様化どころか、
ひとりひとりの価値観が違う現代では、
お店からの一方的な提案では、受け入れられません。

あなたのお店のお客さま、特に常連さんが
何を求めているのかを知る必要があります。

長いつき合いの常連さんなら、
好みもわかるはずなので、
“その人”が欲しがるようなものを
仕入れることが大切です。

ひとりの方に焦点を合わせれば、
他の常連さんも気に入ってくれる可能性は高いのです。

あなたのお店が好きで、
常連さんになってくれている人たちなら、
その嗜好性も似ているはずだからです。

そうした品揃えをすることが、
あなたのお店のカラーとなっていくのです。

そこには、話題性も流行も関係ありません。
あなたのお客さまのための商品が揃っているのです。


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