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2016年10月

“常識はずれ”は注目される。

青い玉子、四角いクリームパン、女性用ふんどし、
宿泊者が料金を決める旅館……。

これらは実際に存在するもので、
人びとの注目を集めました。

一般常識からはみ出した、
言わば“常識はずれ”なものたちです。

しかし、その情報を一度見聞きしてしまうと、
どんなものなのか、非常に知りたくなります。

できることなら、体験したいと思います。

それくらい、強烈なインパクトがあります。

玉子、クリームパン、下着、旅館。

これらはありきたりなものですが、
色やカタチ、システムが少し違うというだけで、
マスコミにも取り上げられ、
大々的に注目されるのです。

そうしたものを探し出したり、
作り出したりすることができれば、
あなたのお店にもたくさんのお客さまがやって来ます。

まさに常識に囚われない発想をすれば、
“常識はずれ”なものを必ず見つけ出すことができます。

マスコミの力はよくご存知だと思います。

マスコミの興味をそそるような
“常識はずれ”を考えてください。


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お客さまは待っている。

消費税増税によって、
お客さまはますますモノを買わなくなりました。

無駄なモノに手を出さないのはもとより、
欲しいと思ったモノでも、
じっくり吟味してからでないと、買う決定はしません。

しかし、お客さまは長引く不況で、
“我慢”の限界を超えています。

実は、買い物をしたくて仕方がないのです。

だからといって、容易には買えないので、
じっとチャンスを待っているのです。

「いまだ!」と、納得してお金を遣うチャンスを。

お店としては、このチャンスを
作り出してあげなければいけません。

ワクワクするような商品との出逢いを創造するのです。

お客さまが求めているモノは、
具体的なイメージがあるわけではありません。

「生活を楽しくするモノ」
「人生に充足感を与えてくれるモノ」
など、非常に漠然としています。

そんな商品を探し出すことは容易ではありませんが、
やらなければ、お客さまの足は遠のきます。

“我慢”しながら生きているお客さまを
想像してみてください。

何を欲しているのか?
何があれば、満たされるのか?


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ひと手間掛けた“締め”のメニュー。

旅館に泊まって、美味しい夕食に満足したものの、
翌朝の食事がお粗末だったら、
その旅館の良い印象は半減します。

「終わり良ければ…」というように、
最後の印象が全体を左右するほど、
大きな意味を持ってくるのです。

これと同じように、飲食店では
最後に何で締めるかによって、
お客さまの心に残る印象は大きく変わります。

日本料理やフレンチのコース料理を食べた場合、
最後のデザートが美味しくなかったとします。

すると、
「デザートはよくなかったが、他のものは美味しかった」
とはならず、
「デザートは手を抜いている。
 あまり良いお店とは言えない」
となるのです。

お客さまの評価は非常に厳しいものです。

故に、締めのメニューには、
手間と工夫を凝らさなければならないのです。

居酒屋でも、お茶漬けやおにぎり、ラーメンなどを
締めのメニューとして置いていることもありますが、
ごく普通のありきたりなものではいけません。

美味しいことは当然ですが、
“ひと手間掛けている”“他にはない”など、
印象に残る何かが必要なのです。

「このお店に来たら、最後は○○だ」と、
お客さまが必ず注文してくれるメニューを
作らなければなりません。

それを目当てに来てくれるくらいの
インパクトあるものを作りたいものです。

旅館の朝食と飲食店の締めのメニューに
例えて書きましたが、
これらはすべてのお店に共通するものです。

あなたのお店では、
“終わり良ければ…”となっているでしょうか。

商品をお渡しする時の心配り、
お見送りする際の言葉掛け。

最後の最後に悪い印象を与えてしまっては、
すべてが台無しとなるのです。

売れたから終わり、ではありません。

そこから始まることを忘れないでください。


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イージーオーダーで心をつかめ!

昔の八百屋さん。

「ねぇ、この大根半分だけ欲しいんだけど…」

「いいよ! ハイ、○○円ね」

こんな会話をよく聞きました。

お客さまの要望をできる限り聞き入れ、
喜んでもらうことが、繁盛しているお店の心意気でした。

融通を聞いてくれる、そんなお店には、
常連さんがたくさんいました。

いまも下町に行けば、こんなお店が残っています。

こうした柔軟な対応を取り入れて成功している
ホームセンターがあります。

宮崎県都城市に本社を置く「ハンズマン」。

ゴム手袋の右手だけが欲しいと言えば、
袋から右手だけを取り出し、バラ売りしてくれます。

残った左手は、「左手が欲しい」
というお客さまを待つことになります。

商品ロスが多くなるかもしれませんが、
つかんだ常連さんが将来に渡って使ってくれる
お金に比べれば、微々たるものです。

非常に小さな投資です。

一度心をつかんだお客さまは、
何かにつけてお店を利用してくれます。

他のお店とどちらにしようかと迷ったら、
必ず自分のお店を選んでくれます。

お客さま本位のサービスを続けていれば、
ずっと常連さんでいてくれるのです。


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本を読んで、魅力ある店主になれ!

本を読む大切さなど、いまさら言うまでもないのですが、
あなたは読んでいますか?

商売人の中には、忙しさを言い訳にして、
読んでいない人が多いのではないでしょうか。

本を読むことは、
知識であり、知性であり、教養でもあります。

知らない世界のことをほんの数時間で学ぶことができる、
素晴らしい道具なのです。

そんなことはわかっていますよね。

ならば、なぜ読まないのですか?

時間ですか?

寝る時間を削れば良いのでは。

気力ですか?

やる気がないのなら、商売なんて辞めてしまいなさい。

本を読んで得た知識・知性・教養は、
あなたの魅力となるのです。

魅力ある店主のところには、
お客さまがたくさん集まって来るのです。

商品・サービスとおなじくらい、
あるいはそれ以上に、お店の訴求力となるものです。

優しさの滲み出ている店主、面白い店主、
面倒見の良い店主、商品知識が半端ない店主……。

そんな魅力を持った店主になることが、
繁盛店づくりには欠かせないのです。

その入口が、本を読むことなのです。

どんな本でも構いません。
小説、エッセイ、ビジネス書、趣味の本でも良いのです。

できる限り、たくさん読んでください。

内容を細かく憶える必要はありません。

多く読んでいれば、自然と身につくものです。

あなたの素養として、
考え方・感じ方の基本となっていきます。

その蓄積があなたの魅力となって、
お客さまを惹きつけるのです。


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