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2016年12月

働きやすいお店が、お客さまを呼ぶ。

スタッフが活き活きと笑顔で働いているお店は、
必ず繁盛しています。

やりがいを感じることのできる職場なら、
細かな指導をしなくても、スタッフは自ら考え、
行動してくれます。

それは、給料の問題ではなく、
働きやすさや楽しさなのです。

ここに、オーナーの役割があります。

スタッフひとりひとりが、
働く楽しさを感じているなら、
お店を繁盛させる方法は、
スタッフが自ら考えてくれます。

スタッフをひとつの“駒”だと考えてはいけません。

駒を動かす人間が自分ひとりだと、
気づかないことも多く、限界があります。

しかし、スタッフも“参謀“のひとりだと
捉えることができれば、
戦略のアイデアも数多く出てきます。

ひとりで悩むこともなくなり、
問題解決もスムーズになります。

言葉は悪いのですが、
自分が“楽する”ことができるようになります。

トップたる者、楽をすることが大切なのです。

できる限りスタッフに任せ、
自身は要所要所を締めるだけで良いのです。

それが、理想の姿なのです。
そのためには、スタッフを育てなければなりません。

参謀となってもらうためには、
自身のノウハウをすべて委譲する必要があります。

エラそうにするために、
出し惜しみをしてはいけません。

徹底的に教え込めば、
スタッフがお店を繁盛させてくれるのです。


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商機!「4人に1人は65歳以上」。

日本の人口の4人に1人は、
65歳以上になってしまいました。

社会保障や医療費など、
高齢社会故の問題もたくさん出てきています。

しかし、すぐに解決できる問題ではなく、
じっくり取り組まなければなりません。

これをマイナスイメージで捉えると、
日本の先行きはさらに暗くなるばかりです。

ここは前向きになり、
高齢社会を明るく生きる手立てを考えるべきです。

4人に1人が高齢者であるなら、
この層の人たちをビジネスターゲットと捉えると、
全人口の25%という巨大なマーケットが見えてきます。

しかも、この年齢層の人たちはお金を持っています。

社会情勢に不安を抱き、節約志向にはなっていますが、
キッカケがあれば、大きなお金を使ってもらえます。

どんどん使ってもらうことで、社会が潤い、
若い世代にも還元されるのです。

お金のある人がお金を使う。

これこそが、いまの日本に必要なことなのです。

高齢者の生活を知り、高齢者の志向を探り、
高齢者が喜んでお金を使ってくれる、
商品・サービスを考えるのです。

全人口の25%がお客さまです。

その絶対数が、売れる可能性を引き上げます。


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“知る”と、「欲しい!」のスイッチが入る。

人がモノを欲しくなる瞬間とは、
一体どんな時でしょうか。

なんとなく、好みに合った、ひと目惚れ……。

出逢った瞬間に、
「これ、欲しい!」と思うことはあります。

しかし、そんな奇跡的な出逢いは、そう多くありません。

モノを売る側としては、
その瞬間を待っているわけにはいきません。

積極的に売らなければならないのです。

では、どうすれば良いのでしょうか。

たとえば、酒屋さんで棚に日本酒が並んでいるとします。

お客さまは、何を基準に選ぶでしょうか。

日本酒に詳しいお客さまは別として、
そうではないお客さまなら、どうでしょう。

これはもう、名前や見ためで選ぶしかありません。

“美味しそう”と感じる日本酒を選びます。

感じるものがなければ、お店を出るでしょう。

そんなお客さまに確実に買ってもらうためには、
“欲しい!”と思うように
アピールしなければなりません。

声を掛けて、商品説明をする?

いえいえ、イヤがるお客さまも多いので、
それはやめましょう。

あなたには、こんな経験はありませんか。

雑誌を読んだり、テレビを観ている時に、
これまで興味を持ったこともない商品に
眼が止まったとします。

なにげなく、その説明を見たり聞いたりしているうちに、
どんどん興味が湧き、欲しくなってしまった、
ということ。

素材や作り方、職人のこだわりなどを知ることで、
その商品が頭から離れなくなったりします。

知らなかったことを知った瞬間に、欲しくなるのです。

これも“出逢い”なのです。

酒屋さんの例では、棚に並んだ日本酒のひとつに、
そのこだわりを記したPOPをつけると、
その商品が真っ先に売れるようになります。

酒屋さんが、
“出逢い”の場を作り出したということです。

お客さまは、“知る”と欲しくなるのです。

伝えることが大切なのです。


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流通を見直せ!

オークションサイトでは、
「個人取り引きなので、消費税が掛かりません」
という謳い文句でPRをしています。

「消費税増税」を利用した、上手い方法だと言えます。

増税分だけではなく、便乗値上げも増えているいま、
消費者は少しでも安いものを手に入れようと
躍起になっています。

だからといって、
“安く売れ”と言っているのではありません。
仕入れを安くする方法を探り、
消費税をプラスしても安く感じる価格にするのです。

そのためには、“仕入れ値を叩く”のではなく、
流通経路そのものを見直すのです。

個人商店のほとんどは、
問屋さんから仕入れていると思いますが、
これをメーカー直にしたり、
別のルートを開拓したりするのです。

たとえば、一般的な流通経路では、
メーカーの元値が1000円だとすると、
一次問屋に渡る時には1080円。

ここに30%の利益と消費税を加算し、
二次問屋に渡る時には1516円。

さらに30%の利益と消費税を加え、
小売店に渡る時には2128円。

同じことの繰り返しで、
最後の消費者に渡る時には2988円となります。

これをメーカー直にすると、
大量仕入れではないので割高になったとして、
仮に1380円での仕入れとします。

ここに利益30%+消費税で、1937円となります。

これまでの仕入れと比べれば、
1000円以上安く売ることができるようになるのです。

小さな個人商店でそんなことはできない、
と思っている方もいるでしょうが、
いまがチャンスなのです。

いま、メーカーは大手流通企業に価格を叩かれ、
別の販売経路を模索しています。

小さな相手でも、無視されることはありません。

同業種と手を組んで、
共同で仕入れることも考えられます。

旧態依然としたシステムを破壊して、
お店とお客さまの両方が喜べる商売をしてみませんか。


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