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商品の出所を明示しよう!

食品偽装問題をキッカケに、
人びとは商品の出所に
敏感な反応を示すようになりました。

特に中国産に関しては、食品に限らず、
その危険性を感じ、敬遠するようになっています。

そんな状況下で、
「うちは国内生産のものしか扱っていないから大丈夫」
と思っている店主も多いのではないでしょうか。

しかし、そこには落とし穴があります。

人びとは、「安全・安心」を求め、
そんなお店を探しているのです。

「国産」だとハッキリとわかるお店です。

つまり、「国産」をアピールしていないお店は、
選択肢に入っていないということ。

いちいちお店に確認はしてくれませんので、
こちらからアピールしなければ、
素通りされてしまうのです。

店頭や広告で「国産」を明示すべきです。

ただし、それだけでは海外産との戦いに勝てるだけです。

「国産」と戦うためには、
さらに一歩踏み込んだ戦術が必要です。

「国内のどこで作られたのか」を知らせるのです。

これは、商品の安全・安心問題ではなく、
同じような商品を扱うお店との差別化策なのです。

地域ブランドや有名メーカーである必要はなく、
「玉村製作所の雪平鍋」「中津村の秋大根」
で良いのです。

聞いたことがなくても、
ハッキリと明示されていることで、
“特別なもの”というイメージを与えるのです。

もちろん、
相応の品質を持つものでなければいけませんが。

人びとの購買意欲は、そのほとんどがイメージなのです。

「質が良さそう」「便利そう」「美味しそう」。

そこに刺激を与えてあげれば、
商品はどんどん売れるのです。

出所の明示は、そのひとつの方法です。

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