« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月

「返品保証制度」で“安心”を売れ!

健康食品や化粧品などの通販では、
テレビ・雑誌を使い、
「ご満足いただけなければ、ご返品いただけます」と、
大々的に宣伝しています。

この手法は、「20〜30%の売り上げアップに繋がる」
とも言われ、さまざまな商品で導入されています。

とは言うものの、個人商店でそれができるものなのか。

リスクを背負っても、
それ以上の利益が見込めるのかどうかが不安です。

もちろん、導入にあたっては慎重であるべきです。

クレームの出ないような“質”を保持する商品なのか?

返品された場合に処分しやすい商品かどうか?

保証内容や期間も熟慮しなければなりません。

これらがクリアできれば、個人商店であっても、
「返品保証制度」は効果的な販促策になるはずです。

ただし、大切なのは「保証」をつけることではなく、
“保証をつけている”という事実を
強くアピールすることです。

それが、“売りの言葉”となるのです。

特に新しい商品の場合、
お客さまはその価値に不安を持っています。

「買っても損をしないか」
「本当はいらないものでは…」
そうした不安を解消することこそが、
もっともお客さまに響くアピールとなるのです。

もし、実際に返品されたとしても、
お店に対するお客さまの信頼を得ることができるのです。

それは、次の来店・購買に繋がるものです。

お客さまの“安心”が、
お店のセールスポイントになるのです。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

小さな「法人」に売り込め!

コツコツと信頼を積み重ね、
お客さまをひとりひとり増やしていくことは、
商売をする上ではもっとも重要です。

しかし、地域性や客層など、
お店を取り巻く環境によっては、
コツコツとやっていくのが困難な場合もあります。

大口注文・まとめ買いがあれば、どれだけ助かるか、
と願う店主もいるでしょう。

そんな時には、「法人」への営業を試みてください。

もちろん、大手企業には相手にされませんし、
仮に取り引きできても、対応できません。

少人数の会社・事業所にアプローチするのです。

50人くらいまでなら、個人商店でも対応できますし、
“近くのお店”ということで、
重宝がられるかもしれません。

まずは、お店を利用してもらうための
販促物を作りましょう。

チラシやリーフレット、ホームページなどを作り、
お店を利用することのメリットを強くアピールします。

「法人」が望むのは、
「売り上げアップ」と「コストダウン」。

そして、「労働環境の充実」です。

これらに繋がる、お店の利用価値をアピールすれば、
たとえ相手が個人商店でも、興味を示してもらえます。

最初から無理だと諦めずに、
積極的にアプローチしてください。

その苦労が、後の「安心」に繋がるのですから。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ




| | コメント (0) | トラックバック (0)

「品切れ」の時には、丁寧な説明を。

「申し訳ありません。その商品は現在切らしております」
お店で品切れしている時に、店員さんが発する言葉です。

言葉は丁寧ですが、
これでお客さまに納得してもらえるでしょうか。

無いものは仕方がない、と思いながらも、
「なぜ、ないのか?」「いつ入るのか?」が
気になります。

尋ねるお客さまもいますが、
ほとんどの場合はそのまま帰って、
別のお店に行ってしまいます。

先日、コンビニで
「アメリカンドッグ」を注文した時のこと。

返ってきた言葉は、「いま、無いです」。

言葉遣いも酷いのですが、
説明不足に私はイラッとしました。

「できないということですか?」と聞くと、
「温度を上げないといけないんで…」。

温度? 油?

内部の事情を、
しかも意味の分からない言葉で言ってきたのです。

私が行った時間は、お昼前です。

朝早くなら準備ができていないこともあるでしょうが、
なぜ、この時間に準備ができていないのか。

察するに、あまり売れないのでわざと準備もせず、
断るようにしているのではないでしょうか。

もし、そうだとしても、
お客さまに納得してもらえるような、
丁寧な説明を用意しておくべきです。

本来は、メニューから外さなければなりませんが。

非常に不愉快な対応をするお店です。

最大手のコンビニチェーンですが、
地方へ行くと、こんな店員さんがたくさんいます。

たとえフランチャイズだとしても、
そのお店の対応が、そのコンビニの評価となるのです。

もっとしっかり指導してもらいたいものです。

「品切れ」という同じミスをしたとしても、
対応の仕方によって、
お客さまの印象はまったく違ったものになります。

販売機会を失っただけではなく、お客さまそのもの、
そしてお店への信頼をも失ってしまうことになるのです。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローカルメディアと手を組め!

どこの地方にも、
地方新聞・地元FMラジオ・ミニコミ紙があります。

地域の情報や地元のお店を紹介しており、
地元民には結構人気があったりします。

このローカルメディアをうまく使いこなせば、
お店を繁盛させることができます。

まずは、取っ掛かりとして、
広告を掲載してもらうことからです。

地方のメディアなので、料金も安く、
気軽に広告を打つことができます。

そこで、同時にお店の取材も依頼するのです。

いまメディアは、広告の減少で苦しいところなので、
クライアントは神さまのような存在。

多少のお願いは聞いてもらえます。

記事として掲載されれば、
さまざまな効果が期待できます。

広告とは違い、注目率が高く、内容の信頼性も増します。

また、「マスコミに掲載」という、
PR効果も高くなります。

さらに、広告と記事が載っていることで、
眼に留まりやすくなります。

どうせ広告費を使うのなら、
より効果的・効率的な方法を取りたいものです。

一定期間の広告契約をしたり、
定期的に広告を打つことで、
メディアの人と仲良くなれば、
記事として取り上げてもらうことも容易になります。

イベントやキャンペーン、
メディアとのタイアップ企画などを持ち込めば、
取材してもらえるようになります。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ




| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »