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2018年1月

売り上げアップの戦略は、“3方向”で考えろ!

売り上げの落ちているお店は、
“集客”に力を入れようとします。

お客さまの絶対数が増えれば、
売り上げが伸びる可能性は高くなります。

これは間違いではありませんが、
危険な考え方でもあります。

誰もがお客さまに来て欲しい、
新規客を増やしたいと考えますが、
そのことだけに囚われていると、
無駄な努力・無駄な時間を費やしてしまいます。

よく考えてみてください。

単純にお客さまが増えたとして、
売り上げも伸びたとします。

ですが、そのお客さまは継続して来てくれるでしょうか。

これまでそうであったように、徐々に来なくなって、
また売り上げが落ちるのではないでしょうか。

集客に費やした広告やセール、
イベントなどの費用や手間・時間を回収することは、
非常に難しいのです。

集客だけに眼がいってしまうと、その結果は明らかです。

そうならないためには、
次の3つの戦略に取り組む必要があります。

1.常に新たなお客さまを呼ぶ込む。
2.ひとり当たりの購入単価を引き上げる。
3.リピーターになってもらう方法を考える。

この3つの戦略を同時に実行しなければなりません。

どれかひとつでも欠ければ、
その効果は期待通りにはなりません。

すべてに全力で取り組んでください。

それができれば、あなたのお店は、
売り上げ・利益ともに伸ばすことができます。

ほとんどの店主が、集客のことばかり考えて、
他の2つについては無視してしまうのです。

単価の引き上げや固定客化は、
その方法がわからないからです。

集客については、成否は別として、
わかりやすく取り組みやすいので、
まずは集客から考えてしまうのです。

しかし、集客が一番お金の掛かることで、
費用対効果では割に合わない場合がほとんどです。

実は、単価の引き上げや固定客化の方が、
低コスト・低リスクでできるのです。

アイデア出しは難しくても、
集客したお客さまを逃がさないためには、
この2つの戦略を欠かすことはできません。

 

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人件費をコントロールしろ!

言わずもがなですが、
商売をする上でもっとも経費が掛かるのは、
人を雇うことです。

店主ひとりであったり、家族だけで営んでいるお店は、
人件費の苦労が少なくて済みます。

しかし、ひとりでも従業員がいると、
毎月決まった額の経費が必要となります。

儲かっている時は良いのですが、
お客さまが少ない時でも同じ額の出費となるのは、
小さなお店には厳しいことです。

少し忙しくなったからといって、
安易に人を雇ってはいけないのです。

一度雇うと、簡単には辞めさせられません。


「暇だから、休んで!」と言うこともできません。

従業員の生活を守らなければいけませんから。

なので、忙しい曜日や時間だけ、
パートやアルバイトを雇えば良いのです。

「そんな都合良く雇えないよ」
と思う人もいるでしょうが、
いまの世の中、働き方も多様化しています。

学生や主婦なら、少しの空いた時間だけ働きたい、
という人が必ずいます。

忙しい時間だけ来てもらうことができれば、
人件費の無駄は省けます。

暇なお店の従業員同士が、
クチャクチャおしゃべりしている光景はよく見ます。

この時間も人件費は発生しているのです。

こんな無駄を放置していては、
どれだけ頑張っても儲からないのは当然です。

「忙しいから、ひとりかふたり雇ってもいいか」
という適当な考え方は絶対にダメです。

現在の状況を充分に見極めた上で、
最低限必要な人員を雇うようにしなければいけません。

 

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生産者・製造元を紹介しろ!

いま、大変な賑わいを見せている「道の駅」。

地場産品をメインに、さまざまな趣向を凝らし、
レジャー施設と言っても良いほど、
お客さまを集めています。

なぜ、そこまで人びとを惹きつけるのでしょうか。

「ご当地ブーム」や「お取り寄せ」の流行が示すように、
人びとは生産している場所、生産している人から、
直接買いたいという欲求を持ち始めたのです。

知らないものや珍しいものへの興味とともに、
その商品を作り出す環境や人のことも
知りたいと思うようになったのです。

その象徴とも言えるのが、
野菜を陳列した場所に掲げられているPOPです。

生産者の顔写真と名前、
野菜づくりへのこだわりなどが記載されています。

よく「生産者の顔が見える」と言いますが、
まさにこのPOPはその代表的なものです。

これがついているのとついていないのとでは、
売れ行きがまったく違ってくるのです。

出所のハッキリしたものに人は安心し、
こだわって作られたものに興味を示すのです。

これは、どんな商品にも言えることです。

どこにでもあるように見える商品でも、
その作られ方やこだわりを知ると、
特別なものに思えるのです。

あなたのお店でも、
生産者・製造元を紹介してみてください。

POPでも良いし、熱く語るのも良いでしょう。

必ず、お客さまの眼が変わります。

 

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「お客さま第一」を“実践”しているか?

お客さまが定着しない。
常連さんと呼べる人が少ない。

そんな悩みを持つ店主はたくさんいます。

なぜ、お客さまを維持することが
できていないのでしょうか。

答えは簡単。

お客さまを大切にしていないからです。

「お客さま第一」「顧客満足」という言葉は、
商売をしている人間なら、誰もが意識しています。

しかし、具体的に何かを“実践”しているかどうか
を問うと、驚くことに、
何もしていない店主が多いのです。

商売人なら、やって当たり前な基本なのに、
手を抜いてしまっているのです。

たとえば、


・丁寧なお礼を述べているか。

・帰られる時は、お見送りをしているか。

・親身になって、相談にのっているか。

・お礼状を送っているか。

・大切な記念日にカードやギフトを送っているか。

・定期的な「ご機嫌伺い」をしているか。

・お客さまを名前で呼んでいるか。

このような、ビジネス書籍になら、
どこにでも書かれていることを
“実践”していないのです。

大切なことだとわかっているのに、やらない。

その意識の低さが、商売の旨くいかない原因なのです。

まずは、基本からです。

当たり前のことを当たり前にする。
その大切さを思い出してください。



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