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2018年5月

“迷ったら、これ!” そんな商品を作れ!

「肉寿司」を売りにする
寿司屋さん兼居酒屋さんがあります。

珍しい肉の部位が数多く揃っており、
それを使ったにぎり寿司も
メニューにずらりと並んでいます。

当然、お客さまは迷います。

どれにしようかと迷いながらメニューを見ていくと、
最後の方に眼が止まります。

いくつかの「盛り合わせ」メニューが
用意されているのです。

ここで、お客さまの注文は決まってしまいます。

「盛り合わせください」。

店主曰く、
「盛り合わせを頼んでいただくために、
 わざとメニューを多くしている」。

お客さまの心理をついています。

食べたいものがあり過ぎると、
一品ずつ頼むと高くなります。

そこで「盛り合わせ」を選べば、
お得な上に、迷わなくて済みます。

違う組み合わせの「盛り合わせ」を用意しておけば、
次の注文も決まりです。

お客さまが一品ずつ注文して食べていると、
間が空いて、途中でお腹が一杯になったりします。

「盛り合わせ」で一気に食べてくれれば、
客単価も上がるのです。

お客さまの満足度も高くなるので、
お互いの利益にもなります。

お客さまは、迷うことを楽しむものですが、
迷い過ぎると買うのをやめてしまいます。

少しだけ迷わせて、「これはいかがですか?」を
そっと差し出しましょう。

お客さまはスッキリとした顔で、快く買ってくれます。

 

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「下取り」「買い取り」で、来店促進を!

少し前、百貨店などで行われていた、
「下取り」「買い取り」セール。

不要なものを持ち込むと、
割引券や金券と交換してくれることから
人気となりました。

売る側としても、集客効果の高い販促策として、
一時的なブームとなっていました。

しかし、話題性が薄れるとすぐにやめてしまい、
最近はまったく聞かなくなりました。

この販促策をブームで終わらせるのは、
実にもったいないことです。

家庭では、常に不要なものが出てくるので、
少し時間が経てば、
また「下取り」「買い取り」に持ち込むのです。

すなわち、来店促進となります。

「下取り」「買い取り」を行うことに、
さほどリスクはありません。

自店の割引券・金券を渡すだけなので、
通常の販促策と同じです。

しかも、お客さま自ら来店してくれるので、
販促策としては、最上級の効果が期待できます。

お客さまにとっても、
非常にメリットの大きなサービスです。

不要なものが処分でき、
次に買うものの資金となるのですから。

お客さまが来てくれれば、通常の買い物より、
コミュニケーション機会も多くなります。

引き取ったものは、リサイクルショップに持ち込んだり、
ネットオークションで販売しても良いでしょう。

あるいは、福祉バザーに寄付しても喜ばれます。

お客さまの役に立つサービスなので、
継続することに意味があります。

 

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「短期集中販促」で、ライバルを叩け!

ライバルには得意な分野があり、
どうしてもその部分では勝てない。

そんな時には、「短期集中販促」を試してください。

ライバルが強みを持つ商品に限定して、
短期間で徹底した販促アピールを繰り出します。

販促予算を増やし、チラシ・DM・電話を使って、
集中的にアプローチします。

販促のエリアも拡大します。

短期間に連続してアピールすることで、
「○○に力を入れているお店」を印象づけます。

イメージを植えつけることができれば、
一旦アピールをやめても、しばらくは持続され、
来店に繋がります。

しかし、やはり時間とともに印象は薄れていきますので、
半年・1年経った頃に、再度アピールします。

これを2、3年続ければ、
「○○のお店」イメージは固定化されます。

1つの商品で来店客を増やせば、そのお客さまを相手に、
他の商品をアピールすることができます。

販売機会の増大です。

とにかく、来店客を増やすことが先決なので、
ライバルのお客さまを誘い込むことに集中してください。

 

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お客さまの写真をお店に貼れ!

飲食店では時々見掛けますが、
来店したお客さまの写真を
壁一面に貼っているお店があります。

お店とお客さまとの“繋がり”を感じ、
とても好感の持てる光景です。

笑顔で写っている写真を見ると、
お客さまに愛されているお店であることがわかります。

この“演出法”は、飲食店でなくとも
活用できるのではないでしょうか。

買った商品を手に写ったり、店主と一緒だったり。

“来店”という日常の一場面を
記念撮影のように盛り上げることで、
お客さまの記憶に残るようになります。

さらに、自分の写真が飾られているお店には、
親しみを感じるものです。

また行ってみよう! となるものです。

これとよく似た、同じような効果をもたらす手法として、
広告にお客さまの名前を載せる、というものもあります。

年末に、その年一年間に来店していただいた
お客さまの名前とともに、
感謝の言葉を述べた広告を打つのです。

個人が特定できないように、漢字ではなく、
カタカナ・ひらがなで名前を掲載します。

どうでも良いようなことですが、この広告を見ると、
お客さまは自分の名前を探してしまうものです。

名前があるだけで、笑顔になってしまうのです。

なぜか、それだけのことでお店との距離が縮まり、
親近感を抱くようになります。

写真や名前を出しているだけのことで、
お客さまのリピート率は、格段に高くなるのです。

 

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