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2018年7月

キャッチフレーズをひねり出せ!

キャッチフレーズが売り上げを大きく左右することは、
よくご存知だと思います。

しかし、
「プロじゃないから、難しい」
「何を書けば良いのかがわからない」
と、思っていますよね。

では、本気で勉強したことはありますか?

初めから、「できない」と決めつけてはいませんか?

確かに、「コピーライター」という専門職があるくらい、
広告の文章を書くのは難しいものです。

……と、元コピーライターとしては
言いたいところですが、そんなことはありません。

長い文章は、ある程度のテクニックが必要なのですが、
キャッチフレーズだけなら、誰でも思いつくものです。

コピーライターは文章を書いてきた経験によって、
ひらめきを得ますが、店主だって商売のプロです。

お客さまの反応を得る“呼び掛け”の方法は、
わかるはずです。

それを文章にするだけで、
キャッチフレーズは完成するのです。

お客さまが興味を示す“呼び掛け”、
知りたいことがわかる“呼び掛け”が、必要なのです。

ここで例として、私が考えた「テニス教室」の
キャッチフレーズをご紹介します。

『50代からのテニスが、3倍早く上達する方法』。

「体力が落ちているけど、大丈夫だろうか」
「いまからでも上手くなれるかなぁ」
という不安を持っている中年をターゲットにした、
キャッチフレーズです。

年代を表記することで、
ターゲットの注目を集めやすくしています。

たくさんの人に見て欲しいがために、
誰が読んでも良いような曖昧な表現をすると、
結局は誰も見てくれないものです。

できるだけ相手のイメージを創り、
その人に向かって語り掛けることが肝心です。

さらにここでは、「3倍」という数字を使っています。

数字は、その根拠が多少曖昧だったとしても、
内容をイメージしやすくする利点があります。
数字の持つ説得力です。

他の活用例としては…

『20代からの素肌ケアが、40代を3倍美しくする』。

『40代からの英会話を3分の1の時間で習得する方法』。

このようなキャッチフレーズは、
コピーライターより、
店主であるあなたの方が思いつくはずです。

お客さまのことを一番よく知っているのは、
あなたなのですから。

 

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“地域ブランド”となれ!

“ブランドの創造”と言うと、1から新しいものを
生み出さなければならないイメージで、
「できそうにもない」ことのように思うかもしれません。

しかしブランドは、
高級品や大企業だけのものではありません。

たった1店舗、ひとつの商品であっても、
誰もが認めて「買いたい」と思うのなら、
それは立派なブランドとなっています。

「○○のことなら、あのお店」。これがブランドです。

新しいものを生み出すのではなく、
いま売っているもの、やっていることを
さらに極めることで、ブランドとなることができます。

たとえば、私の地元にある有名なお寺の参道に、
会席専門のお店があります。

参拝する人が、普通の「食堂」として
利用するようなメニューもありますが、
メインは豪華な会席料理です。

地元の人たちが、
お祝いごとやちょっとした贅沢をしたい時に
利用するお店なのです。

普段は利用しませんが、
“特別な日はここ”となっているのです。

この“地位”を確立したことは、お店の強みです。
これが、ブランドなのです。

他にも、高級衣服に特化したクリーニング店、
食パン1種類だけを売るパン屋さんなども、
“地域ではここしかない”という地位を築いています。

ブランドとして、地域の人びとに認知されれば、
そう簡単にライバルは出現しません。

安定した経営を続けることができます。

 

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困った時は“常連さん”を頼れ!

来店客が減り、当然売り上げは下降線。
何をやっても空まわり。

迷路に迷い込んだ、あなた。
すぐに、助けを呼んでください。

素直に、
「どうして良いのかがわかりません。
 私に手を貸してください」
と、お願いしてみましょう。

その相手は、“常連さん”です。

強い繋がりを持つ常連さんなら、
あなたが困っているのに、
知らぬ顔をすることはありません。

強がりや見栄など、必要ありません。
ありのままを相談しましょう。

何がいけないのか。
どこを改善すれば良いのか。

新規客が欲しければ、
「お友だちを連れてきてください」
と、素直にお願いすれば良いのです。

至らないところがあれば、叱ってくれます。

新人スタッフに問題があれば、
常連さんが育ててくれます。

常連さんに頼ることで、
常連さんのお店への愛着もさらに深まり、
より良い関係へと発展していきます。

固い絆が生まれます。

常連さんをいまよりもっと大切にしてください。
そこから、新しい道が拓けます。

 

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